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当相談室の経緯④

 当相談室では、過去の豊富な経験・知識・スキルを活かして悩める方を解決へと導いてきています。2000年にストーカー規制法が制定され、今日までその改正も行われていますが、被害は後を絶ちません。そして、最悪の殺傷事件にまでに至る事案が多くなっています。自己の身の安全を守るためにはどうすればよいのでしょうか。

 ストーカーの発端に多いのが、”つきまとい”です。後々の証拠固めのために、その日時・場所・相手の身なりや相応年齢・体格・その他の特徴など、気づいたことはメモしておきましょう。これを基に警察への相談や訴え出の体勢作りをしておく必要が出てきます。記録などがないと致命的です。また、放っておいたり、一人で解決しようとするのは避けることです。民間の相談室や被害者支援団体などに相談した上で警察に赴くのが賢明です。

 個人的に”止めてほしい・・・”と伝えても止めない(止められない)のがストーカーの本質だからです。日常的にも注意することがあります。何もなければ、それほど神経質になる必要はないのですが、”ちょっとおかしい”と感づいたならば、「自分の氏名・住所・電話番号などが記載されているものは裁断するなりして廃棄すること」「執拗な無言電話には一切関与しないこと」「暗がりの一人歩きは禁物、何かあれば即座に民家や公共施設・お店に飛び込むこと」です。

 さらに、防犯グッズの所持などは、基本的な自衛手段になるでしょう。この点は、家族内で相談しておいて欲しい点です。最小限の行為でも未然防止が可能になります。時には最悪の事態発生を想定しながら、日常生活の防犯チェックをしてみるとよいでしょう。

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