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スタッフブログ

令和観⑮

 新型コロナウイルスは、今後もさらに予断を許さない状況が続いています。第二波の兆候との見方もあり、都内でも感染者数が二桁から三桁に増加したり、近県や大阪などでも再度、増えてきています。また、夜の街だけではなく、家庭でも職場でもクラスターらしき状況が出ています。今後の成り行きが心配になります。感染症の専門家でなくても、今後も増え続けていくだろうという予想は立てることができます。毎日毎日の感染者数の推移を把握しながら、個人としても職場の中でも、いかように行動していったらよいかを念頭に入れていく必要がありましょう。いずれにしても、個人的には例のごとく「マスク・うがい・手洗い」の励行、「三密」を徹底して避けるための自粛・行動制限を肝に銘じて生活することに尽きるようです。仕事にしても徹底した感染防止に努め、自分や周りの人の命を大切にするしかありません。ここは「徹底」できるかどうか・・・にかかってきますね。

 学校が3か月ぶりに再開(1日)、休校していた4都県や北海道などが学校の授業を再開しました。子どもたちも待ちに待った登校ですが、長期の休校を余儀なくされ、今後の学校への順応・適応がスムーズにできるように、友達との再会を喜べるように、何でも話したり相談できるように、みんなで感染防止ができるように、偏見や差別などがないように、学校・家庭・地域などのサポートで子どもたちが従前の精神状態で授業に専念できるように、また新生活様式としての授業のオンライン化に慣れ親しめるように・・・いろいろな子どもたちへの思いが脳裏をよぎります。

 東京都では、感染拡大の兆候が表れたとして、都独自の警戒宣言「東京アラート」を発令しましたが(2日)、11日に解除となりました。さらに全国をまたぐ移動や1000人規模のイベントも解除になり(19日)、行動範囲も広範になりました。今までの制限から自由になつたとはいえ、感染が広がりつつある現状に不安やかなりのリスクが伴っています。

 世界の感染者数は1000万人を突破し、死者数は50万人を超えたということですから、まさにパンデミックの図表ができてしまいました。恐ろしくも、今後さらに不安が付きまといます。年内は当然のこと、来年もこのような様相がアップダウンしながら、尾を切ることなく続くことでしょう。そして、今のような不安を抱きながらも、通常の生活や経済活動にも努めつつ、嫌が上でも基本的な感染防止対策を講じていくことが求められましょう。新型コロナウイルス禍の世の中で生きていくことは、誰にとっても初めてのことでしょうが、PCR検査やワクチン・薬の早期開発を願って止みません。こころの健康やストレス統制をするのにも、困難を来す世の中ですが、何か必要があれば遠慮や躊躇せずに誰かに何処かで気軽に相談したり、正常な自己発散を心がけ、「With・コロナ」の世の中を生きていくことにいたしましょう。

 ykカウンセリング&心理相談室

   代表  山田 幸一

 

 

 

 

 

 

 

 

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