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スタッフブログ

令和観⑱

 10月になりました。ほどよい秋の風が清々しく感じられます。台風の目も日本上陸を狙って太平洋岸をウヨウヨしてくるでしょう。新型コロナ感染数は、大都市は依然として三桁前後を行ったり来たりして不安をあおっていますが、今後も手を緩めることなく基本的な新型コロナ感染予防をして新生活の維持・継続に努めていきたいと思います。

 9月は第99代首相に菅自民党総裁が就任しました。新型コロナ感染で世の中がくすぶっている中、国の行く末のかじを取る政権がクリァな真っ正直で透明性のある世の中を構築するための、もろもろの政策を提言し、実行していただきたいと痛感します。そして国のリーダーとして、国民の目線を直視し、誰にもおもねることなく、国や社会、一人ひとりの国民生活の豊かさの向上のために全力を傾注していいただきたいですね。政治・経済・社会などの諸問題や課題を明確に発し、国民の誠実な声を反映して信頼される政治を行っていく必要があります。これらすべては新政権に課せられた責務といえましょう。

 新型コロナで世界の累計感染者数は3000万人を超えていますし、死者も100万人を超えたということです。今後ともさらに増加の傾向といわれています。ワクチンなどの新薬の開発が待たれますが、まだまだ現実化せず数年もかかるということですから、世間一般の自衛手段を講じて、いい意味で耐えねばならないでしょう。新生活ではストレスや体調の変化、働き方の変化、運動不足、食生活の変化、行動の変容など、どれをとっても生活に何らかの影響がでてきています。

 自殺者が増加しているということです。特に女性で、10代や30代、40代に増えているようです。コロナ禍が何らかの形で影響しているようですが、私生活上の個人的悩み、仕事のこと、家族のこと、人間関係のことなど、どうすることもできずに苦しんでいる姿が脳裏をよぎります。本当は生きたいのに・・・どうすることもできずに、誰にも相談できずに、思い余って死を選ぶ・・・誰かが何処かで声をかけてあげたいですね。たった一言が生きる意欲につながります。周囲の目が大事になります。相談する機会もない・・・相談する場所もない・・・といわれますが、勇気を出して門をたたけば道は開かれます。この勇気は一人ではどうしょうもないかもしれません。知人や友人、家族の面々が気づいてあげることが大事です。気づいてあげましょう。同行してあげましょう。温かく、共感の心を持って。かけがえのない命ですものね。もう少し自分なりに生きていきたいと思っているはずです。その気持ちを想い、寄り添っていきましょう。お互いのためにも・・・。そのように念じながら当相談室もさらに継続してきています。

YKカウンセリング&心理相談室

 代表  山田 幸一

 

   

 

     

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