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スタッフブログ

令和観⑳

 今年も押し迫ってきました。コロナ禍の一年は、右往左往しながらも、コロナの情報に明け暮れ、日々の行動パターンへの試行錯誤の年でした。何をどうするにしても、コロナの影響を考えざるを得ない不安と苦痛の毎日であったといえます。今は収束どころか、第三波が押し寄せ、ますますそのリスクにあえいでいるかのようです。本当に今後どうなるのか・・・専門家でさえも予測しかねる状況を呈しています。  

 経済の問題、感染予防と感染者対応の問題、病院の逼迫の問題、PCR検査体制と拡充の問題、ワクチン開発やその副作用の問題、さまざまな不安の問題、個人・企業・国・地方それぞれの役割の問題、生活・くらし・雇用の問題、景気促進の問題、経済的支援の問題、学校やテレワーク支援の問題、社会的弱者への支援の問題、IT化促進の問題、行動制限や自粛の問題、飲食店等への助成金給付の問題、医療・介護現場へのサポート体制の問題、GO  TO・・・の問題、支援のスピードの問題、6兆円追加措置の問題、医療従事者への手厚い手立ての問題、無症状者への検査と正しい検査体制の問題、二次的・三次的感染拡大防止の問題、緊急事態宣言の問題、旅行等のガイドライン設定の問題、差別・偏見・自殺対策の問題、生活保障全般の問題、感染の地域差の問題、給付の継続の問題、労働の移動の問題、安心できるセーフティネットの問題、女性への雇用と賃金の問題、非正規雇用・パート雇用の問題、各種相談窓口の問題、人・社会・国の分断の問題、離職者対策の問題、アフターコロナをどうするのかという問題、学生・若者へのサポートの問題、賃上げの問題、今後の日本経済の展開の問題、民間主導型経済対策の問題、格差の問題、新たな感染症対策の問題、感染症に強い社会の構築の問題、危機管理の問題、多様な働き方・人材育成の問題(外国人・女性等)・・・等々、困難で多様性を帯びている多くの問題が発生しつつあります。

 私たちは専門家・非専門家にかかわらず、一つひとつの問題に対して関心と考察を重ね、コロナ禍の社会といえども、せめて明るい、よりよい希望の持てる社会を目指して日々、努力と研さんを実践していくことが大事であろうと思います。そのためには、一人よりも多くの人々が協力して前向きに進んでいけるような心意気が必要であり、相談をしたり、相談を受けたりすることがまずは先決になることでしょう。当相談室も以上の点を十分踏まえて徐々に前へと進むことにしたいと考えます。

YKカウンセリング&心理相談室  

代表 山田 幸一

 

 

 

 

 

  

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