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スタッフブログ

コロナ禍とともに①

 コロナ禍での2021年がスタートしました。昨年に引き続きコロナ禍の自粛や生活上での注意・制限がつきまといます。しかたのないことですね。命にかかわることですから。いままで誰も経験したことのない新型コロナウイルスの世界的蔓延ですから、政府や都道府県、専門家の意見には従いながらも、個人的には細心の留意をして生活するしかありません。もう昨年から言い続けられている三密回避、ソーシャルディスタンス、マスク、手洗い、消毒などの基本的留意事項を徹底的に守り、何処へ行くにしても遵守意識を高めていくことが肝要です。これがなかなか実行されて行かず、感染者数がますます増加傾向にあるのは歪めません。何とかしなくてはなりません。国も、都道府県も、地域社会も、個人的にも。

 12/2日には「ワクチン接種関連法」が成立し、接種費用は国が全額負担、国民は無料で接種を受けることが可能になったわけですが、肝心のワクチン接種時期がいつになるのか、迅速対応が待たれるところです。

 12/18日には、米製薬大手のファイザーは、新型コロナウイルスワクチンについて、国内で初めて厚労省に承認申請をしています。これに先立ち、イギリスはすでにファイザー社のワクチンを承認し(12/2)、医療関係者などが優先接種しているということですし、アメリカでも接種は始まっているとのことです(12/14)。日本でも迅速なワクチン接種が待ったなしの問題となります。

 さらには、新型コロナウイルスの変異種がイギリスで発見され、感染力がより強いとの報道がなされています(12/21)。悪いことに、この変異種が国内の空港で確認された(5名から確認)ということですから、新型コロナウイルスが変異して世界に伝播される危険性が出てきています。不幸にも、新たなパンデミックの到来が危惧されます。

 これからの国内問題も山積しています。「若年者の感染者数が増加していること、事業者への財政的支援、給付金と罰則規定の問題、特措法改正の問題、医療崩壊、どこも逼迫している点、助成金、ワクチン開発と接種、緊急事態宣言の発令、危機管理の問題、教育・企業の進め方や働き方の問題、暮らしと雇用・・・」、厳しい状況の中で、どこまで見通しをつけて実行できるのか・・・、スピーディーな支援が喫緊の課題になります。折しも、国内の状況はコロナ禍のみではなく、日本海側を中心とした豪雪、さらには地震の虞など、自然災害のリスクも考慮して生活していかなくてはならない状況です。

 災難が積み重なることは、実に苦しい限りですが、ここは何とかしてお互いが助け合いながら乗り切っていかざるを得ません。一人ひとりの自覚と責任にかかっています。今何をなすべきかは、すでに知れ渡っています。身近なところで、身近な人とともに手を取り合って、支え、寄り添いながら、コロナ禍の世の中を右往左往しながらも無事に通過していくことにいたしましょう。当相談室からも、切なる思いとお願いを申し上げたいと思います。

YKカウンセリング&心理相談室

  代表  山田 幸一   

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