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スタッフブログ

コロナ禍とともに②

 1/7日に新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、緊急事態宣言が発令されました。一都三県をはじめ、大阪・京都など7府県が発令に至りました。1月は東京都の感染者数が一日で二千人前後で、これでは緊急事態宣言もやむを得ないことでしたが、これももっと早く・・・という批判や後手後手感も無きにしも非ずで、政府の対策に疑問が呈されました。1か月の期間限度の発令でしたが、2月に入り感染者数の減少も見込まれず、また病床逼迫や重症者数・死亡者の増加が追い打ちをかけ、さらにもう一か月の宣言延長が発令され、現在に至っています。今後どうなるのか・・・さらなる対策やワクチン接種の早期・迅速性が急務になっています。

 現状では、新規感染者数は減少傾向にあるものの、昼間・休日・平日に限らず、街中での人出が増加し、テレワークも3~4割程度、ましてや高齢者の減少が進んでいないと言われています。昼のカラオケや食事会も抑制できていない中での病床の逼迫が心配になります。問題点や課題は次のようなことが挙げられます。

 「国と各都道府県の連携・協力、爆発的拡大防止策、医療崩壊の防止策、生活全般・各家庭・企業等への支援策、社会・経済の再生、高齢者対策、クラスター対策、PCR検査の拡大、医療・保健の役割の緩和、変異株対策、リバウンドの問題、下げ止まりへの懸念と対策、減少度合いの鈍化の問題、通常の医療体制確保の問題、国民の行動変容やコミュニケーションの必要性、緊急事態宣言解除後の対策、事前対策、流行の阻止対策、分散行動や分散行事のあり方、早期ワクチン接種、改正特措法の実効性ある駆使、法律の段階的適応や各知事の権限行使、給付の問題、感染症法に基づく宿泊療養や自宅療養の問題、パルスオキシメーターの活用、ワクチンの承認に基づく接種のあり方・方法等々・・・」

 今後もさまざまな問題が発生し、事前の実効性あるシミュレーションの実施が必要になります。国内では政治的にも、オリンピックの是非の問題等、激動しています。個人的には、生活の維持や感染防止策の基本遵守、まだまだ昨年と同様の新生活対策や対応が求められていきます。行動の自粛や制限によって、子どもも大人も、すべての人が何らかのストレスを抱え、家庭に職場に悪影響を及ぼしている傾向が見られます。気持ちを引き締めながらも、どこかでゆったりと、ゆっくりした時間を確保して、悩みや問題が拡大しないよう心掛けて行かれることを祈念したいと思います。

YKカウンセリング&心理相談室

    代表  山田 幸一

 

 

 

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