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スタッフブログ

コロナ禍とともに④

 新型コロナの関係で3月5日には、緊急事態宣言を4都県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で、さらに2週間延長することが決まりました。その宣言は2か月半にわたった後、21日にはすべて解除されましたが、解除された後がまた心配になりました。人間の心理として何かに束縛された後は、解放感に浸りいっきに自由を求め、コロナ禍での基本的遵守事項が守られずに疎かになりがちになります。案の定、感染者数が増加傾向になってきました。ましてや、新種株の蔓延で一層の警戒と行動制限が必要になってきています。心しなくてはなりません。本当にやり切れず、困ったものです。一人ひとりの自覚を促す広報や宣伝がうまくいっていないことが問題にもなります。

 今年こそはオリパラをと関係者は意気込んでいますが、どうでしょうか。コロナの感染状況をみても本当に大丈夫かどうか、実施することがいいのかどうか、その価値があるのかどうか・・・複雑な心境に駆り立てられます。大会組織委員会は海外からの一般観客の受け入れを断念することを発表しましたが、感染状況を踏まえてみれば当然のことと言えましょう。また25日には聖火リレーが福島県で始まり、121日間をかけて全国を巡るようですが、各所・各地でリレーの辞退が相次いでいます。

 今年も既に、コロナとの闘いが始まっています。ワクチン接種も近づいています。経済活動も再開して経済の活性化を広めなくてはなりません。個人の、団体の、組織の、制限のない自由なるものは、いったいどうなるのか・・・、検討もつかない状況です。感染防止のもろもろの対策も、限界なのか、さらに新しい防止策があるのかどうか、毎日の情報が欠かせません。長い長い苦痛や閉ざされた一年がどんどんと進行していきます。あわただしくも心を引き締めた気概と行動が求められます。いつかは終息するという少し遠い希望と展望を持って、制限下でも明るく楽しい毎日を心がけていくことにしましょう。

 当相談室も、今年に入って継続的なカウンセリングを必要とする方々の来訪があり、真摯に丁寧に対応してしています。皆様方のご健勝を祈念しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表   山田 幸一

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