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スタッフブログ

コロナ禍とともに⑥

 コロナ、コロナの二年目に入り、緊急事態宣言や蔓延防止措置の繰り返しの延長など、これからも予断を許さない状況になっています。自粛や行動制限で老いも若きもストレスや疲れやらで、やりきれない精神状態を呈しています。

 国内のコロナ感染が70万人超となり、また英国由来の変異ウイルスの流行で、約半年間で10万人近く増加しています。厚労省は米モデルナ製と英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの製造販売を承認しました。また自衛隊によるワクチン大規模接種も東京・大阪の二会場で始まっています。早め早めのワクチン接種が今後のカギになることは間違いないでしょう。

 コロナの対応評価に関する世論調査では、政府の対応を「評価する」が23%となり、昨年の同様の調査と比較して最低の評価となっています。いろいろな見方がありますが、感染者数・PCR検査数、病床逼迫数など、地域や場所によって格差が広がっており、また今後のワクチン接種にしても対応の遅れや地域差が問題視されています。

 今後は変異株流行などのきびしい状況が続く中、「人流」の増加が大きな焦点になり、市民の気のゆるみやコロナへの意識の低下など、早め早めの対応と措置が求められます。一日も早い終息に向けて、確かな情報の下で、しっかりと基本的ルールを守り、パンデミックに備える必要があろうかと思います。

 当相談室は、相談件数も増えたり、特にカウンセリングを継続的に必要とされる方が多いとお見受けします。犯罪・虐待・引きこもり・夫婦間トラブル・性別違和の問題・職場の人間関係等々、時間をかけてゆっくりと、焦らずに一つひとつ絡み合った糸口を解きほぐす作業と問題解決に向けての対応策を考え、実行することを提示しています。事は自分のみではなく、相手のいることですから、即断や即行は禁物です。中身を十分煮詰めて可能性や不可能性を鑑み、よりベターな対応策を実行することが肝要です。どうぞ、コロナ禍のやりきれない時代ですが、早めに相談されて心身ともに健康を取り戻し、少しでも明るい自分自身を確保できることを切望しています。

YKカウンセリング&心理相談室

代表     山田 幸一 

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